

電気代を払いすぎていませんか?
特にこんな事業所はチェックです。
1.機械は何台もあるけれど、一度にフル稼働させない
2.動力の電気料金のほとんどは基本料金である。
3.契約電力がいっぱいで、変電設備(キュービクル)を設けなくてはいけない。
こんな場合は、電気の基本料金が下げられる可能性が高いです。
ほとんどの事業所では「負荷設備契約」という契約ですが「パワーブレーカー」を設置することで契約容量を小さくでき、主開閉器契約(ブレーカー)に契約する事で基本料金を下げられる場合が多いのです。
ご存知ですか?低圧電力の基本料金の決定方法
基本契約は契約容量(KW)×基本料金単価(円/KW)※各電力会社により異なる
×消費税
■電力会社別基本料金表
北海道電力 1170円
東北電力 1150円
北陸電力 1060円
東京電力 1020円
中部電力 1040円
関西電力 980円
中国電力 1010円
四国電力 1015円
九州電力 920円
沖縄電力 1210円
■契約電力(KW)の決定方法は2つあります。
負荷設備契約
事業所にある機械のモーター容量(出力)の総合計を基に契約容量を算出する方法。
主開閉器契約(ブレーカー契約)
モーター容量にかかわらず、ブレーカーの容量を基に契約容量を決める方法。
パワーブレーカーシステムでより小さな契約容量にする事が可能。
電気代削減の為にまずは、電力会社との契約を見直しましょう。低圧動力で動く設備の契約には2種類があります。
1.負荷設備契約→1日中設備をフルに動かしている契約です。
2.主開閉器契約→設備が断続的にON、OFFを繰り返して電気の量を調整してくれます。これは長時間の連続運転がないところに最適な契約です。動力設備の稼動状況をふまえた上で適切な契約方法を選ぶのが上手な電気削減方法です。
主開閉器契約とは・・・
平成8年度よりスタートした契約方式で、実際の動力設備を稼動した場合の電流値を計測して、それに見合った定格ブレーカーを契約主開閉器として新設します。そのブレーカーの容量で基本料金を算定するため、多くの電気代が半分以下に削減できるのです。